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- メルク製薬会社は、世界中の人々に危険なウイルスを注入されていたことを認める
- 人口の制御・不妊化ワクチン
- 国連人口削減プログラム
WHO(世界保健機構)
- 国連システム内の健康のために権限を調整する。これは、世界の健康問題に関するリーダーシップを提供するため、健康研究課題形成の規範と基準の設定、証拠を明確責任がある政策オプションに基づく
- 21世紀には、健康、責任を共有し、国境を越えた脅威に不可欠なケアと集団的防衛への公平なアクセス
- WHOは子宮頸がんで亡くなる女性の80%は発展途上国で・・検診十分に防げるとしている。また、野菜や果物をよくとること、適度な運動でリスクを減らせると報告してる。
http://www.who.int/mediacentre/news/releases/2003/pr27/en/
- WHOワクチンメーカーリスト
http://www.who.int/csr/disease/influenza/Influenza_vaccine_manufacturers2009_05.pdf - 世界保健機構チーフ人口抑制ワクチンスキャンダルに巻き込ま
http://www.lifesitenews.com/ldn/2003/jan/03013003.html
人口抑制計画リスト
- ヘンリーキッシンジャーは1974年計画の 食糧管理ジェノサイド
http://www.schillerinstitute.org/food_for_peace/kiss_nssm_jb_1995.html - ウィリアムジェファーソンクリントン大統領記念図書館
http://www.clintonmemoriallibrary.com/population-control.html - WHOによる協定ロックフェラー出資による抗不妊ワクチン
https://web177.net/index.php?rockfeller - グローバルObamaCareと世界人口 Control コントロール
http://www4.thenewamerican.com/index.php/usnews/politics/2775-global-obamacare-and-world-population-control
WHO現在の状況
Byマティアス・ラス博士
公式サイトhttp://www4.dr-rath-foundation.org/
世界保健機構(WHO)は、世界の人々の健康水準を向上する目的で50年以上前に設立された組織です。栄養情報の普及は、その当初の目的の一つでした。
WHOには食糧農業機関(FAO)との合同で「栄養に関する共同報告書」を毎年発行していた時期が10年ほどありました。しかし、その後、製薬産業に投資する投資家集団の利害がWHOを完全に支配するようになりました。
そして、それを境としてWHOは全く正反対の目的を持つ組織へと変貌を遂げたのです。WHOが世界の人々の福利を目指して設立されてからわずか15年後の1963年、この組織は国際的な製薬企業カルテルの道具となってしまいました。
1963年、微量栄養素(ビタミン・ミネラル・アミノ酸)を疾病の予防・治療・根絶を目的として使用するのを妨げるために、新しい委員会が特別に組織されました。このWHO/FAO所属の「コーデッス・アリメンタリウス(国際食品規格)委員会」の目的は、
世界の人々が自然の健康維持物質を治療目的で使用するのを阻止するため、人為的な「上限値」を課することでした。この委員会はさらに、効果の実証されているこれら微量栄養素を使った自然健康法についての情報普及を阻止する「聖戦」へと乗り出しました。
このように製薬企業カルテルは、グローバリゼーションを推進する最初の法規制を通すために、WHOを悪用したのです。これは、特許薬による保健市場の国際的独占を人為的に確保する目的で作られた保護主義的な法規にほかなりません。
こうして、世界の人々の健康水準を向上するために創設されたWHOは、過去40年にわたり、一握りの投資家集団を利するためにその正反対の目的で利用されてきました。つまり、現代の最も一般的な疾病を防止できる人命に関わる保健情報が決して世界の人々の耳目に触れないようにすることこそ、彼らの目的だったのです。
私が2002年8月にヨハネスバーグのサミットで発表した10項目のプログラム「2020年までに全人類の健康達成」は、WHOにとって一つの転機となりました。
100ヶ国以上の首長が製薬企業カルテルの詐欺的な性格と、それに代わる自然健康法に対して認識を新たにしたこの大会をきっかけとして、WHOを再び私たちの手に取り戻し、この組織を世界中の人々の福利実現に活用するための戦いが始まりました。
アフリカ、南米、アジアの開発途上国がこの歴史的戦いに加わります。しかし、間違えてはなりません。WHOの組織内部に潜む製薬企業カルテルの勢力は、ぜったいに自ら陣地を明け渡したりはしないでしょう。
WHOをその本来の目的とは正反対の組織に変貌させた一部の利益集団が、現在対イラク戦争を遂行し、世界のいたる所で国際危機を引き起こしている利益集団と同じグループである事実に、世界中が気付いて欲しいと思います。
つまり、WHOに対する支配をめぐる戦いは、軍隊による戦争と同じ程度に情け容赦なく戦われるわけです。この比較は決して的はずれではありません。結局のところ、いずれの戦いにおいても犠牲者は数千、数百万という規模に達するのですから。
このWHOの支配をめぐる戦いの結果は目に見えています。自らのため、未来の世代のために戦う世界の人々が勝利をおさめ、この国際組織を支配することになるはずです。
この戦いがどれほど続くのかは、世界の人々の出方ひとつに懸かっています。ことの成り行きを知らされた人々が、各国政府に対し、国内および国際レベルで何らかの措置を取るよう働きかけることでしょう。
一方、決して買収されず、賄賂を受け取らず、他からの影響を被
ったりしない組織を持つことも不可欠です。Dr.ラス健康財団は、この目標に向かって貢献するために設立された財団です。先ほどコーデックス委員会についてお話しが有りましたが
この委員会についてもう少し詳しく教えて頂けますか?
コーデックス委員会はWHOとFAOに所属する委員会です。この委員会のメンバーの約半数は、直接・間接に製薬業界と関係のある人物です。コーデックス委員会は食品保護に関わる様々な問題に取り組んでいますが
その実、その時間・努力・資源の大半は、ビタミン・ミネラルやその他の必須栄養素を利用した自然健康法に関する情報が普及するのを阻止しようとする製薬企業カルテル側の闘争に捧げられていす。
私が壊血病と心臓疾患の関連性を解明し、拙著「なぜ動物は心臓発作を起こさず、人間は起こすのか」が成功を収めて、1994年にカルテルによる自然療法の非合法化を目指すアメリカでの最初の試みが挫折した後、1995年に製薬企業はこの「コーデックス委員会」を再び蘇らせました。
それ以降カルテルは、製薬産業の疾病ビジネスを特許対象外の効果的かつ安全な微量栄養素療法から防衛するために、精力的な活動を続けています。今ではこの委員会は年ごとに非公開の会合を開いています。
この委員会の主な目標は、ビタミン・ミネラルやその他の必須栄養素の疾患予防効果や治療効果に関する記述を法律で閉め出すことです。この製薬企業カルテルを利する不当な提言を国連総会に提し、この規定を全ての国連加盟国
つまり世界全体に対して拘束力を持つ法規にするよう提言する計画が練られています。少なくとも、これが製薬企業カルテルの暖めている計画です。近年では私たちも、コーデックス委員会すなわち製薬企業カルテルの計画に対し、定期的な抗議活動を組織しています。
これは、学術会議、集会、コーデックス委員会のメンバーやこれを支援する政府に向けた抗議キャンペーンなどです。ごく最近の抗議キャンペーンでは、この不正な企てをいまだに支援している各国政府や議員に対し、なんと6億通(!)の抗議の手紙が寄せられました。
2002年の11月にベルリンで開催されたコーデックス委員会の定例会議前夜には、私たちは世界各国から保健医療専門家を集めて会議を開催しましたが、その中には南アフリカも含まれていました。ですから、南アフリカの政府代表がコーデックス委員会の欺瞞を初めて曝露したのが、このコーデックス委員会の定例会議の席上であったのも、全くの偶然とは言えません。
この展開の重要性を理解するには、次のような事情を説明しておく必要があります:健康な精神を持っていれば、このような形で行われる自然健康法の締め出しを支援する人などいないと思われます。
ですから製薬企業カルテル側は、まだ態度を決めかねている政治家に、なぜ自然健康法を禁止すべきであるかを納得させる口実を必要とします。その口実として考え出されたのが、ありもしないビタミンの副作用なのです。
もちろん、この副作用は純粋に製薬業界の利益集団の想像力と、その国際的なPR計画構想の中にのみ存在するものです。ビタミン、ミネラル、アミノ酸は人の命や体を作り上げているブロックであ
り、余剰が出た場合でも、人体はこれをなんら問題なく排除できます。
この点、合成された製薬は非常に異なります。こうした薬は合成されたものなので、人体はこれを認識できません。このため、ほとんど全ての製薬には強い副作用が伴うのです。1998年4月15日に発行されたJournal of the American Medical
Association誌の記事によると、
先進工業国での死因の第4位として製薬による致命的副作用が挙げられています。こうした事実すべてを無視して、製薬業界のPR計画では世界中の人々の世論操作を企てており、このコーデックス委員会の不正な提言を政治家に無理矢理受け取らせようとしています。
FDA(アメリカ食品医薬品局)はサプリメントを禁止したい!
http://wholenewmom.com/health-concerns/autism/fda-to-ban-natural-supplements-in-us/
製薬業界の利益は低コストのサプリメントによって脅かされ
http://blog.nutritional-supplement-truths.com/stop-the-fda-banning-your-supplements/