免疫力アップで病気予防

ワクチン副作用情報 I thank an unknown cooperator.

On fire in the ass

お尻に火

画像の説明

第二次世界大戦開戦前夜、陸海軍の首脳は知っていた。
どんなに逆立ちしても、石油は2年以内に枯渇する。

開戦1年で絶対的優位に立つ?

戦争のプロならづとも、それは絶対無理。

で、いざ、開戦。
ところがどっこい、戦争は4年も5年も続いた。

石油はどうしたのか?

買った。
誰から?
アメリカ。

誰が動いた?
三菱。

誰が運んだ?
日本水産。

パナマ船籍を使った三角貿易。
誰の差し金?
昭和天皇。

西はインドの手前、南は太平洋諸島群、広域に展開する日本軍の燃料枯渇は深刻。
到底兵站(物資輸送)は後回し。

兵隊の6割は戦闘以外の死因、餓死、事故死、自殺である。
(何しろ、目的は日本人男子の根絶やし)

そこで今日の国会論戦、偽総理の積極的戦争主義法案は、真実を包み隠すために万難を排して可決せしめなければならない。

そのためのなりふり構わぬ不正選挙、闇雲バラマキ外交、世界一の徴税大国。
マトモな日本企業を潰し、落ち目の外資系を優遇。

日本人の大半は昭和の闇の「や」の字も知らない。
自国のたった70年前の真実を知らないのに、何で民主主義、福祉国家が樹立できるのか?
お花畑層と言われる所以である。

では、誰が日本に54基も原発をつくったのか?
最も直接的に動いたのは中曽根大勲位と田中に原発を拡散した(角栄さん)。

中曽根大勲位は日本を原発銀座にするレールを敷く。
その前に正力松太郎がいる。
白州次郎がいる。

原子爆弾の完成当時、開発を主導したロスチャイルド一派は見込みのない兵器だと見限った。
手下のアイゼンハワーを使って原発の平和利用、発電推進をぶち上げる。
さすが黄金期のロスチャ一族、見限りが速い。

と、いうわけでアメリカ最初の原発は出来損ないもいいところ。

基本的に廃炉が不可能。
いったい何十年冷やし続けるのかも定かではない。
この古びたプロトタイプの焼き直しが福一のポンコツ。

そんなガラクタを押し付けられた原発産業に未来なんてはじめから無かった。

話を戻すと、日本がなぜ、4年も5年も戦争を続けたのか?
原子爆弾が完成するまで戦争を止めれなかった。

玉砕につぐ玉砕。
勝ち目がないのは開戦前から知っていた。

しかし、戦争を止められない。
なぜなら、昭和天皇は油ダ屋金融資本のお人形(従う意外)ないのである。

昭和天皇の父親は大正天皇ではない。
明治天皇が孝明天皇の子でないように、昭和天皇も大正天皇の子ではない。

では誰の?・・・。
(天皇の血系は田布施人脈がつくった。天皇の兄弟姉妹は皆父親違い、いずれも押しも押されぬ地位だが裏を返せばがんじがらめ)

早い話、明治維新は田布施一派の日本乗っ取り計画である。

(維新の党とやらは、まず、党名を変えよ。維新は(明治期の)維新推進者によって日本人に対して無礼な言葉に貶めらた・・・)

天皇まですり替えるとんでもない計画だけに無理に無理を重ねた。
名は体を表す、つまり、田布施はタブー。

田布施は日本の中で比較的純血に近い朝鮮族の支配地。
大内藩(藩主は当然朝鮮族)さらに遡っても朝鮮族。
おおよそ500年を端折ると、イエズス会と結びつき、キリシタン討伐の秀吉と戦い、それでも生き延びて生き延びて江戸末期決起した。

タブーは黒魔術(暗殺と黒い血の結束)を乱用し過ぎた。
田布施一派の日本乗っ取り計画に必要な資金は油ダ屋金融資本から借金。

借金は操り天皇と日本人に押し付ける。

タブー一派は、同族の大財閥の庇護の元、悠々自適。

明治維新以来、積もり積もった暗闇を昭和天皇に押し付ける。

莫大な資産をスイス銀行に預けたら、ヒモ付き。
その、ヒモは日本人の連帯責任。

官僚のへ理屈、国民一人当たりの借金は1000万円。
(冗談じゃない)
頑として特別会計は闇の中。

ではどうするか?

積極的戦争法案しかない。
ついでに、日本人の基本的人権を停止する。

そうなれば、毎日が緊急事態。
つまり、日本人に人権はない。

そうなったら、特別会計も明治の闇も昭和の闇も開示できる。
人権のない日本人は、文句が言えない。
(油ダ屋金融資本の犬どもは、隙を観て火星にでも逃げるのか?)

昭和の歴史を教科書通り信じたら殺される。
手のひらの上で踊るバカと、そしてそれを観る阿呆。

返す返すも残念なのはマトモな日本男子を失った太平洋戦争である。
日本人なら親戚縁者に少なからず犠牲者がいる。

戦死者は国を平気で売り飛ばす(金の亡者)に殺されたのである。
国防なんて噓っぱち、ひも付き借金のかたに大黒柱を取られ犠牲者家族は途端の苦しみ。
すべては金のため、である。

現在進行形のヒトデナシ行為、311(福一)被災者に対する冷たい仕打ち、沖縄に負担を押し付けるのも同じ理屈。

そろそろこの繰り返しを被災地や沖縄だけでなく、日本全国レベルでやらないと、平気で国を売る子孫(日本の支配層)のお尻に火がつく。

なぜなら油ダ屋金融資本が火の車。

http://generalumimoto.blog108.fc2.com/blog-entry-1675.html

 web177が張ったリンク
世界の銀行のほとんどは崩壊に向かっている理由

放射能コワイコワイ

東電の経営陣と政府の原子力委員、安全委員の歴代のトップたちは、存命であれば、絶対に、今からでも 逮捕されて刑事裁判にかけられて日本国民によって処罰されるべきだ。 

 一番、悪いのは、原子力委員会委員長を長年やった、この業界のドンで、今は、三菱総合研究所の理事長になっている 小宮山宏(こみやまひろし)だ。今も東電の監査役である。私、副島隆彦は、この男だけは絶対に、許さない、と堅く決めている。 

 この 小宮山宏の、事故後の居直りと、悪辣な態度と、新聞にまで、今も「エコと次世代エネルギーを推進」などと大きな顔をして出てくるのを見ていると、本当に、私は怒り心頭に発する。

 武田邦彦が、「私は、9億円を東電からもらった」と、私との対談本で、はっきりとしゃべった。 武田程度の小物の、下っ端の 原子力委員・安全委員でも、9億円なのだから、小宮山とか鈴木篤之(すずきあつゆき)、斑目(まだらめ)らは、100億円ぐらいは 当然、貰(もら)っているだろう。どうして、誰もこのことを、糾弾しないのだ。腐り果ててるのか、お前たちの頭は。

 武田は、原子力委員・安全委員の専門委員を10年間やった。と自分で私に話した。 そして、恐るべきことに、この6月からまた、安全委員会の専門委員に、武田は、復帰している。 だから、ここには政治謀略の臭いがある。 武田のような、「温厚で、柔らかい物腰の人間」を上手に裏から、上から、操(あやつ)っている人間たちがいる、ということを示している。おそらくそういうことだろう。

 放射能(放射線量)の人体への影響の 専門家は、放射線医学者たちである。それと、放射線防護学を名乗る学者たちである。 それ以外の、原子力工学や、原子炉技術者や、核物理学の学者たちは、放射能の人体への影響の問題の専門家ではない。 

 専門家でもない、 1.武田邦彦 と 2.広瀬隆 3.小出裕章(こいでひろあき) と4.児玉龍彦 の 放射能コワイコワイの国民扇動者 4人組 を、私は、これからもずっと糾弾し続ける。 彼らの言論のおかしさと、愚劣さと、低劣さが、満天下に認められ、大きく敗北する時まで、ずっと、私の方も言論で闘いつづける。

投稿者:副島隆彦 引用終わり

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   ***

中学生以下なら、コワイコワイで結構。
だが、中学生以上は目を皿にして真実を見つめよ。

まして30代以上の責任世代がコワイコワイなんてみっともない。
原子力秘密結社の思う壷である。

福島第一原発20キロ圏内の野生生物、放置された家畜の追跡調査は現在も続けられている。

ざっくり言えば、低線量被曝の実害(例えばガンなどの顕著な症例)は見られない。

もちろん、たった4年の経過報告で結論づけるものではない。
少なくとも20年以上の経過観察が必要だが、このような地道な調査こそ予算投下をすべきである。
(除染などという馬鹿げた行為に何兆円も注ぎ込んで・・・)

広島長崎のような瞬時に莫大な被曝をするケースと、福1周辺の長期間の低線量被曝とでは結果が全く異なるのは当然。
だが、どこまでが低線量で、どのくらいら高線量なのか、結局誰も分からない。

世代濃縮が起こるのか?
生殖への影響も不明。

つまりこの分野に専門家はいない。

福島第一原発20キロ圏内の野生生物、放置された家畜の追跡調査の結果、現状、確実に影響があるとすれば、細胞修復の痕跡が圧倒的に増加したことである。
牛も、野鳥も確かに修復された痕跡が多い。
つまり、正常代謝が阻害されている。

だが、今のところちゃんと修復できている。
(だから問題ないとは言えないが・・・)
では、どのくらいの線量なら安全なのか?

今まさにそれを調査中なのである。
脆弱な予算で・・・。

爆発当時、政府はチェルノブイリと同じ、レベル7と発表した。
普通に考えれば東北関東は全滅である。

だが、一部の人々はそれをさっさと見破った。
なぜなら、本当にレベル7なら東京に人は住めない。

福1沖合の太平洋で被曝したアメリカ航空母艦の乗組員は発ガンし、死亡例もある。
すぐ真下で爆発した核爆弾のせいである。

アメリカは被曝による発ガンの損害賠償を起こした。
そうしなければ、乗組員をなだめすかすことができない。

これは日本の放射能コワイコワイ層を煽る材料でもある。
原発利権でこれからも飯を食おうと画策する連中は、放射能コワイコワイと安全神話を一緒くたにして、世論をかく乱する。

関東(日本全国・・・)には福1由来でない放射能汚染原が複数ある。

個別のリスクをごっちゃにして怖がってもしょうがない。
汚染源を特定して排除するのが先である。

原発は全部廃炉。
原子力関連施設(原子力秘密結社)も即時撤廃。

レベル7詐欺関係者の処分も急務。

これらは、本来の被害者に手厚い保証をするために必要なプロセスである。

放射能除去技術(自然の微生物に任せるだけでも可能)は複数ある。
生物は福1爆破後の低線量被曝に適応(細胞修復機能で対応)する。

それこそ人体実験だと騒いだところで、東北関東の全人口を移住させることは事実上困難なら、適応するための最善の手段をとるしかあるまい。

そのためには、かく乱分子を一つ残らずつまみ上げ、責任を取らせるしかないのである。

一番いけないのが闇雲に怖がる放射能コワイコワイ病。
責任の所在を曖昧にせず、最後の一匹まで断罪する最大の障害である。

一般市民の意識が変われば、否が応でも国の仕組みは変わる。
責任者のほおかぶりは絶対に許されない。
(原子力秘密結社に限らないが・・・)

放射能コワイコワイ病の背後に隠れ善人ずらした罪人どもは、あと少し誤摩化し通せば逃げられると思っている。
だが、彼らの願いはむなしくも遠ざけられる。
80歳、90歳になって懲役刑。
廃炉施設内で重労働が待っている。

死後、誰が裁くかはともかく、存命中にも思う存分痛い目に合うのである。
なぜなら、それが当事者が望む相応しい人生の最期だからである。

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   ***

秘密結社組合費

税金の別名である。

自称先進国に住まわせてもらう以上、誰もが何らかの名目で支払う秘密結社組合費。

電気料がその典型。
何で無差別被曝しながら、原発維持や増設のための金を払うのか?

利用者の考えなんてどうでも宜しい。
有無を言わさず一括で取る。

拒否すれば電気を止める。
暴力団より悪質。
これを国を挙げて推進する日本政府は基地外である。

それでも民主主義国家とうそぶくからバカ扱いされる。

では、消費税は?

福祉目的?
高齢者対策、乳幼児対策?

いやいや、ほとんどグローバル金融支配に吸わせる血税。
立派な秘密結社組合費である。

所属したつもりがなくても払えと言う組合費。
恩恵がない、いや、それどころか、それによって酷い目にあっているのに組合費を徴収する。

阿漕にも程がある。

当ブログ管理者のみならず、秘密結社組合費などビタ一文払いたく無いのは、マトモな人間であれば当然のことである。

税の抜本的見直しを拒否するということは、この国ではマトモな人間は認めないと言っているに等しい。

ぐだぐだ言わずに、さっさと税の抜本的見直しをせよ。

銀行屋の秘密結社、戦争屋の秘密結社、メディア、何とか業界、何とか組合、政党、日本会議、暴力団。
それでなくとも何とかカルトに関わればツボを買わされ、赤い羽に寄付すれば自動的に戦争屋に中抜きされるご時世。

イルミもフリメもバチカンも神社本町も秘密結社?
ま、なんでもいいが、いい加減、組合費をだまし取るのは止めてもらいたい。

まがいなりにも主権在民というなら、所属するするつもりのない組合費徴収は止めよ。

盗電は一括原価方式を撤廃してさっさと潰れろ。

銀行屋と戦争屋の犬しか務まらない自民税調は石棺化するか、宇宙へ放逐。

明治以来続く(フランス植民地税制)をヒナ形にした奴隷税制と、次から次にこれでもかと付け加えられた秘密結社組合費は撤廃せよ。

使途不明な消費税は全廃。

財源?
知ったこっちゃない。

アメリカ国債なんて紙くず。
ドルなんて鼻紙にもならないなら、世界のどこを探しても財源なんて見つからない。

少なくとも、秘密結社組合費で財源確保は筋が違う。

そのくらい、専門家でなくても分かる話である。

   ***

繭玉(まゆだま)

国の論理では、日本国に生まれた時点で1000万の負債。
赤ん坊を債務者にする仕組みを奉る、イカレタ人間の集団。

金融支配は終わりです。
20世紀の終わりに、グローバル金融支配は、とどのつまり「赤ん坊を債務者」にする仕組みでしかないことが証明されました。

アメリカに弁済の意志はありません。
?京ドルなんて、払える訳がありません。

ではどうするの?
蒸発です。

何が蒸発するかと言えばIMF。
世界中の銀行の中枢。

信用崩壊なんて生易しいものではなく、基軸の軸が腐りました。

しかし、銀行詐欺システムが未だ世界の基軸です。
(それを信じて疑わない人がいる限り・・・)
もちろん、惰性で回転するコマです。
そして、惰性に振り回されて、無数の不幸が撒き散らされます。

話は変わりますが、人間だって受精卵は微生物。
最悪の場合、生命は球形の柔構造の内側に繭玉をつくって、その中にこもります。

限界生命の姿で60日から200日、地球の進化をやり過ごします。
もちろん、すべての繭玉が生き残る訳ではないでしょう。

海抜4000メートルより上の高地にしか陸地がない期間がどれくらい続くのか、誰も知りません。
水は低地に流れ込み、一部は地球内部に吸い込まれていきます。

地殻外海洋と地殻内の巨大な湖沼群、そして地殻内部に蓄えられた水が入れ替わります。
これは生命体である「水」の進化です。
同時にもう一つの地球型生命「熱」の進化でもあります。

物理世界で起こる現象が、文字通り巨大な津波や洪水とは限りません。
気象庁が観測できる現象はバイオスフィアのごく一部でしかありません。
人間がどれほど素粒子加速実験と称して地球内電磁波をかく乱しても、一つ上のエネルギーレベルから見れば取るに足りない。

生まれたばかりの赤ん坊を負債者にする仕組みは、物理世界の現象上でしか強制力はありません。
しかし、赤ん坊は(すべての生命)は、ずっと上のエネルギーに乗っています。
力関係があまりに乖離しているので、債権回収者は赤ん坊から1000万円を回収することはできません。
つまり、お金はすべて消えてなくなります。

それと一緒に古い仕組みは消滅します。
ドルもユーロもその他の貨幣も一蓮托生。
そうなって初めて、価値がどこにあるかが分かります。

価値がどこに在るか?
表面的には、人間の意力に宿ります。
意志のチカラ、子孫を思い自らの人生は棒に振る価値。

価値をモノや金に置き換えて、存命中の栄耀栄華を競う国(自称先進国)は、金融取引と引き換えに個々の意志を棒にふります。
子孫のためは言い訳、所詮現世利益です。
S価カルトと同レベル。

三度繰り返しますが、その程度の人間が集まった結果、赤ん坊を債務者にする仕組みが成り立ちます。
人間として生を受け、これほど恥ずかしいことはありません。

最悪の場合、繭玉をつくって、生命維持を図る工夫は必要です。
しかし、当ブログ管理者には荷が重い命題ですから、別のことをやります。

基軸の軸が腐った時点で、次の仕組みが起動しなければなりません。
それは意識レベルで始まっていますが、未だ世の中は、今まで通り回っている。
それなら、そのまま仕組みに乗っかっていた方が楽?
いや、全然手遅れです。

何らチカラのない、まるでミクロの活動でも、それしかやりようがない場所でヌカに釘を打つ。
目に見える成果は残せずとも、それこそ蒸発してしまおうとも、それをやる以外道はありません。

何もたいそうなことではありません。
個々が身の回りでできることから始めるしかありません。

金で金を動かす仕組みの頂点。
その意味で、日本で最低の地位は何でしょう?
日銀総裁です。

国民一人当たりの負債額はいかほど。
それを平然と言い放つ人間と同類になったらおしまいです。

   ***

なぜ人間は戦争をするか?

群雄割拠、血で血を洗う三次元暴力世界。
その中にあって、ポツンと間抜けな宰相が支配する地域があれば、モノの数分で陥落。
隣人が領土、財産の剥奪、領民の奴隷化が容易だから戦争が始まる。

頭が悪く、字も読めず、漢字が書けないのはともかく、人の意見を聞かず、仲間のミリオタや極端な思想信条でネジが緩んだ閣僚に囲まれて、憲法を閣議決定で平気で歪めるレベルの内閣ならば、隣国のみならず、暴力装置に自信がある国々はよだれを垂らして隙を伺うのは当然。

このどうしようもない政府構成員のほとんどが世襲、行政も司法もすっかりゴロツキどもに手篭にされた末裔の寄り集まりである。
ゴロツキの手練手管に乗っかって、手のひらで踊り、少々小金をためて暴力装置を購入する。
標準価格の10倍は当たり前、20倍30倍の中古品を喜んで買う阿呆。

だが、基本的な知力が弱いので、同時に原発を54基もつくった。
だから、せかっくの暴力装置が何の抑止力にもならない。

安全保障を頼む相手は、我が国をまるでATMのように利用するだけ利用し、首都圏のど真ん中に巨大な基地を置き、そのせいで戦後70年たっても首都機能に制空権がない事態の当事者。
北から南まで基地を提供させられ、維持費から遊興費までし支払わされる。

バカ丸出しの政治家が、コレでもかとばかりに生き恥を晒しているのに、隣国は攻め込まない。
これが高い金を払って維持する安全保障の恩恵?
偽総理がご主人様の言いなりになって、外遊するたびにお金をバラまくのは仕方のないこと?

世界を見渡せば暴力装置に頼らず、経済力がなくても立派に自主独立した国がある。
彼らには先祖代々受け継いだ産土を守る気概がある。

暴力依存国家は、無抵抗な国なんて数日で侵略完了とタカを括るが、それは無理。
20世紀、卑劣な陰謀を仕掛け少数民族の楽園をことごとく陵辱したのは事実だが、いくら住民を殺しても決して主権は奪えない。

核施設を乗っ取り、一部は破壊して人質ならぬ核質で政府を恫喝する。
日本の場合、それが一番容易なのがイスラエル。

アメリカは助けたふりで実際は主導権を握るワンパターン、お友達作戦。
終わってみれば一番多くの人を殺す当事者である。

ただし、アメリカイスラエルが主導したと思われるのは国際的に不利、だから韓国や北朝鮮を巻き込む。
もし、中国の親米派が思い通りに動けば、中国も巻きこみたい。

考えるまでもない。
311、福1爆破を見るまでもなく、この国で起きていることは、すべてこの手のお友達作戦である。

バカな政治家をして国民を振り回し反応を見る。

後少し、国民が従順なら、即刻、宗主国は植民地生存税を強化する。
(消費税25%マイナンバー、これで完全な奴隷化)

一つの試金石が大阪市民の大阪府構想だった。
(日本本土内の分断支配、独立と称する偽自治による完全奴隷化)

だが、そうは問屋が卸さない。

明治維新、日本人の力を削ぐために天皇すり替えを行った。
欧米の代理戦争は回避できたが、内戦は避けられず、悲惨な犠牲者を出す。
これによって多くの日本人が死に、日本民族の知力(霊力)は削がれた。

この場合の薩長軍は、集合体としてみれば外国勢力である。
戦っているのは日本人だが、実質背後で操る侵略者の背後には油ダ屋金融資本。
それもこれも天皇家を巻き込む(支配下に置く)ためである。

第二次世界大戦は、日本民族の知力(霊力)を削ぐ第二弾。
GHQが統治した7年間は、悪魔が日本をつくり直す7日間。

その結果、総理大臣は憲法より上に位置すると勘違いしたバカでも務まる国ができた。

バカに支配される日本人は、どこまでバカなのか?
諸外国はそれを注視している。

しかし、ギリギリのところで日本人(平均的知的レベル)は、水準を保つ。
諸外国にとって脅威なのは、普通に知的レベルの高い人々である。

では、この人々はどこに居るのか?

まず除外されるのは鉄板B層。
次に除外されるのは日和見層。
偽総理でも政治ごっこが許されるのは、この2つの層のお陰である。

この2つでおよそ40%から60%、少し減ったり、少し増えたりユ〜ラユラ。
諸外国はこの2つの層が確実に過半数を超えたら、躊躇無く戦争をしかける。

何も軍事ばかりではないが、今よりあからさまに干渉を強めるのは確実である。

2つの層以外の60%から40%(子どもを除けば実質20%)が日本民族の知力(霊力)の中心。
明治維新、大正昭和を生き残った日本民族霊系の継承者である。

この人々こそ、本当の抑止力である。

自主独立の気概を持つ民族の知力(霊力)を削ぐことは不可能である。
単純な話、いくら三次元をいじっても無駄。
本領は一つ上の次元にあり、それが何らかのカタチを得ると、日和見層までもが一挙に覚醒する。

典型的な例が、沖縄の動き。
沖縄県知事と県民の行動は、諸外国から見れば、日本人は健全な精神を維持していると映る。

沖縄の民意を虐げる側(バカな政治家以外の人間)が勢力を増すようなら、日本滅亡の日は近い。と、映る。

バカが一定数を超えたとき、戦争は起こるのである。

だから、軍備は要らない。
バカをさっさと排除して、まともな知力を持った子どもの国で、戦争は起こり得ない。

本日のタイトル、なぜ、人間は戦争をするか?

答えは簡単、バカだからである。

   ***

グローバル消費者

そろそろ活動現場に戻らねばならない。

異常な円安も限界、この先日本は表向き停滞期に入る。
何も決まらぬまま、ズルズルと先延ばし。

今までの仕組みに乗っかる人は、ともすれば、な〜んだ、このままでいいじゃん。
と、錯覚するくらい引っ張る。

もちろん、その後でどん底に落とすのである。

と、言いたいところだが、何しろ偽総理一派の知能が低すぎるので、先手先手でやり口を見抜かれ、きっとうまく行かない。
偽総理一派の知能も低いが、それを操る連中の劣化も激しい。
一つは老齢、もう一つは後継者不足。
間違った投資を老人が率先すると必ず生じるお定まりの問題。

それに加えて、地球の次元上昇。
何もかも急速に陳腐化するのは時の勢いである。

・・・だが、自民党的価値観は「この道しかない」と仰る。

この道とは、19世紀以降の目覚ましい科学の進歩。
自称先進国の目の覚めるような豊かな暮らし。
最先端のインテリジェンス、情報金融を駆使して一昔前なら王族のような暮らし。

なんて崩壊寸前じゃん。
冗談なら、も少し気の効いたストーリーにして欲しい。

科学技術なんてものは、少数民族の楽園から略奪した素材を、企業化して、独占しただけのこと。
鉱物も生物も木材も、人間までも・・・・。

コカコーラ?
コカは南米原産の植物。
それを糖尿病誘発飲料にして儲けたユダヤ人がいた。

グッドイヤー?
原木を南米から略奪し、東南アジアのプランテーションで栽培。
原産地にはビタ一文還元せずに、最大需要期に独占したのだから一大財閥に伸し上がるのは当たり前。

略奪した少数民族の楽園のその後については一顧だにしない。
1セント足りと還元しない。
超絶しみったれの起業家と銀行家が狂躁した20世紀。

ジャガイモはたった168人のスペイン軍がインカを滅ぼしたときに持ち帰った戦利品。
莫大な金銀財宝のついでに持ち帰り、最初は花を観賞していたらしい。

しかし、ジャガイモはヨーロッパを救った。
アイルランドで起こった19世紀の飢饉はジャガイモの大量死滅(伝染病)が原因。
決して豊かな土壌ではなかったヨーロッパが繁栄できたのはインカ人がジャガイモを守り育てたお陰である。

それなのに感謝の「か」の字も無い。
それどころか、輪をかけて侵略と略奪に明け暮れるヨーロッパ(特にイギリス、ドイツ、バチカン)、アメリカの強欲。

フィリピンではあまりジャガイモは栽培しないが、非常に状態の悪い土地では芋類(サツマイモかジャガイモ)をつくる。
ほとんど瓦礫、灰色シルト、水なし、有機物なし、ぺんぺん草も生えない場所でも生き残るのがジャガイモである。

インカの末裔は今でも原産地の多様な品種を守り続ける。
誰かにお金をもらって?
利益のために?
いやいや、彼らに取って、それが普通(プライスレス)である。

巡りから言えば、20世紀の本当のリッチマンは彼らである。

このような事例は無数にある。
だが、この地球上の貧困地帯、飢餓地帯がどこかを見れば異常な富の偏向は一目瞭然。

戦前までの日本人が非難される謂れは無いが、戦後の日本人は欧米人とどっこいどっこいである。
それでも、そこそこの暮らしができれば良いというなら、いささか、うぬぼれ過ぎである。

輸出入業者は何万トンもの作物を(薬付けにして)何千キロも輸送して金を儲ける。
当然値段はつり上がり、関税が輪をかけ、輸送経費が嵩むと同時に二酸化炭素を大量に排出。
いくら排出基準なるものを厳しくしても、太平洋や大西洋を横断してモノを買う限り実現不可能。

石油も同じ、ロシアから買えばいいじゃん。
何で自衛隊まで動員して、憲法をねじ曲げてまで中東から油ダ屋石油を買うのか?

小麦にしろ、大豆にしろ、石油にしろ無駄なエネルギーを浪費する製品を買う阿呆が居るから成り立つ需要と供給。
地産地消が可能であるにも関わらず、わざわざ浪費作物を輸出入する理由は富の独占(見えない税金)のためである。

イスラエルに誑かされて(アメリカ核ミサイルの廃棄物)をわざわざ買った偽総理。
最近ではオスプレー購入も同じ構図。
偽総理はハゲタカに取って相当使い勝手の良い消耗品である。
それでなくとも核のゴミまで引き受ける大バカが見えない税金に群がる構図。

(明治維新以降)日本の支配層は強欲経済の尻馬に乗って懐を肥やした。
(泥棒のやり方、アヘンの使い方を教えてもらい、二度と引き出せないスイス銀行に預金して・・・)
児玉機関だの、里美機関が強奪した金銀財宝を貢いでご機嫌伺い。
白人扱いの黄色いモンゴロイドは永遠に媚びるしかない米つきバッタ。

こんな仕組みのどこがグローバル?
自民党には「この道」しかないだろうが、普通の日本人はその限りではない。

肝心要の要件にこれっぽっちも考えが及ばないオトナ。
大事なのは、誰が原種を守っているのか? で、ある。

安いの高いの滑ったの転んだの、どのみちイオンに行けば手に入るならそれでいいじゃん・・・。
別に困らない程度の収入を得ているのだから、文句を言われる筋合いは無い?

それでは、無傷ではいられない。
【グローバル消費者 ☞ いつ殺されても文句が云えない家畜】である。

グローバル消費者を骨まで貪るために20世紀型略奪経済で財を成した(油ダ屋企業と日本ハンドラー)が繰り出す次の一手。
それがTPP。

グローバル企業とグローバル消費者はワンセット。
だが、グローバル消費者に感謝する謂れは無い。
なぜなら、グローバル企業にとって消費者は単なる消耗品である。

原料に敬意を払わない。
原種を守るどころか独占して遺伝子組み換え。
地球の地理的条件に敬意を払わない。
利用価値だけ略奪して使い捨て。

デジタル金融は何百年先まで利益を先食い。
還元を一切無視した経済の行き着く先は蒸発である。

この星では、還元(感謝)のないサイクルは成立しない。

人生半ばで宗旨替えしても、とてもじゃないが間に合わないくらい鉄板グローバル消費を支えてしまった後悔は重い。

20世紀の低能人類は早々に死に絶えたほうが地球のためである。

巡りから見てもTPPが決まる道理は無いが、20世紀型資本主義は一方通行の消耗サイクルだと気づけない頭の悪いオトナが多すぎる。
この大間違いの後遺症は、少し先の未来の日本人を、世界人口の1%以下にする。

人類は目先の欲得など目もくれず、持続可能なサイクル経済を目指す。
そこに至る方法は100万通りあるが、生き残る道はこれしかないのである。

20世紀までは意識さえ変えれば何とかなると思っていたが、さすがにそれでは足りない。
まず、意識。
各自がグローバル消費者とは明らかに違う証を立てる必要がある。

一人一人の次元跳躍【グローバル消費者 】と決別した意識にとって、仕組まれたどん底なんて屁でもない。

地球は少数民族の楽園。
仮に物理世界が崩壊しても、何人も冒すことのできない聖域である。

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